天然と合成の違い

さまざまな食品に入っている「調味料(アミノ酸)って何?

食品の表示名称で「調味料(アミノ酸)」と表示されているのをご覧になった事はありますか? 「アミノ酸は体に良い!」と思いがちですが、その正体は、化学調味料(グルタミン酸ナトリウム)であり、 一般的に言うと「味の素」などのうまみ調味料の事なのです。 化学調味料と言えば、味を感知する細胞「ミライ」を破壊したり、通風、脳や目に悪影響を及ぼしたり、 「キレる」原因にもなると疑われている恐ろしい物質です。 アメリカでは、ベビーフードなどに化学調味料を使う事を禁止しているそうです。 しかしながら、コンビニやスーパーで売られている加工品のほとんどに、化学物質が含まれているのです。

化学調味料を添加する事で、独特の「濃い味」になるため、最近の濃い味に慣れてしまっている方は、 化学調味料無しの食品を食べると「パンチが足りない・・・」「なんか薄くて美味しくない」と感じる方が 多い様です。

「化学調味料は、サトウキビから作られているから安心!」と思っている方も少なく無いかもしれませんが、 サトウキビには、もともとグルタミン酸ナトリウムは存在しません。その為、アンモニアや塩酸、界面活 性剤など大量の化学薬品を使い、ナトリウムの化合物を作り出すそうです。
 

自然派サプリメントのアミノ酸は?

一般に市販されているほとんどのアミノ酸は、化学合成で作られた物で、天然の成分から抽出したアミノ酸 の商品を見つける事は困難でした。 また、「合成品でも天然の物でも化学構造式は全く同じで、臨床効果に優劣の差があるのはおかしい」という 化学的な反論に合うのですが、実際使ってみるとその差は顕著です。

アミノ酸を摂取すると、腸管から吸収され、体内の血液中に運ばれて行きます。血液中に取り込まれたこれ らのアミノ酸は、さらにこの細胞の膜の中に入っていかないと、実際の効果が出現しないのです。つまり 「受容体-レセプター」という受け取り手が細胞についていて、ここで一度受け取られてから、細胞の中に取り 込まれる仕組みになっているのです。この受容体は、受け取る物質の『好き嫌いをする』のです。

化学合成品は天然の物と比較して、この受容体による受け取られ方が非常に劣るのです。要するに、人間の 細胞の受容体は、化学合成の物質より、天然の物の方をより好んで受け取って、細胞内に取り込もうとする のです。いくら化学構造式が同じでも、人間の細胞の受容体は天然の物を巧みに嗅ぎ分け、何万年も慣れて いる天然の物の方を、よりたやすく受け取ろうとする、と言う事ではないでしょうか。
 

限りなく食に近い自然派サプリメントを求めて

医学の世界でも癌、エイズ、エボラ出血熱、膠原病、アレルギー症候群の様な明快な解決策のない分野に、 病理、原因不明の新しい疾患が増え続けていると言う現場からの報告があります。 例えば、微熱、筋肉痛、倦怠感、食欲不振などで精密な検診を受けるが、何も出てこない。しかし、症状は 進む一方で、治療の対策もないまま、やがて死に至ると言うような信じがたい事例なのです。 メスと薬剤、理化学療法に頼る現代医療の限界を、素直に認める良識派の学究も増えています。

医療に携わる側からは、語り難いと思われますが、薬源病と言う症状が既に市民権を得てもいます。 強力な制癌剤によって、他の臓器・器官を傷めて、死期を早めている事例のある事は、今や誰人も否定でき ないでしょう。60兆個からなる細胞が作る生命体は、神秘な小宇宙なのです。例え100年先へ行っても 科学技術が如何に進歩しようとも、人智の範囲内で解明できるような、単純な存在と考える事が出来ません。

この事からも、人は天然で食に近いものを食し、吸収する事が何よりも望ましいと考えます。 私たちが天然にこだわるのはここなのです。